Twitterで回ってきた記事でちょっと気になったので触ってみました。
Nugen Audio SEQ-S 発売!最適なEQカーブを自動生成!?
http://info.shimamura.co.jp/digital/newitem/2014/07/29120
以前から波形レイヤー機能のあるEQはいくつかありましたが、
音源データを解析して弧を描いてくれるパライコってことでデモ版をインストール。
LRの他にM/Sにも対応しているので便利。
左上のMatchボタン押して、Record a new snapshotを選択。
Rec.ボタンを押して解析開始。
マッチングが終了するとこんな感じで勝手にEQカーブを描いてくれます。
Invertボタンで反転するとこんな感じ。
この状態で音被りしてるトラックに挿せば、出したい音を目立たせることが出来るという寸法。
Envelope smoothingとDepthで微調整しながら使うとなかなか面白い効果出せます。
マニュアル読みながらお触り程度しか触ってませんが、
バスドラとベースの音被りとか補正するのに良さそうですね。
価格は249ドルとまずまずの価格。どうするかな。
そういえばエアロONにしたらSS撮れるようになりました、やっぱりこの辺切ってたから撮れなかったのか。
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