↑磨く前
↑磨いた後
やー変わるもんですね。
ずっと気になっていたピックアップと
フレットを磨いてみました(真ん中だけ磨いた状態)
こんなに綺麗になるものなんですね(それだけ汚かったというのもありますが
今までギターポリッシュで何度も試したのですが、
磨いても取れない、いわゆる「頑固な汚れ」があってどうにかならんかなーと思っていたら、
どうしてもダメな場合は研磨剤で磨くと良いと書いてあってあまり強い研磨だと完全に削れちゃうので
マイクロファイバーとの組み合わせで二時間くらいかけて磨きました…笑
やり始めたら楽しくなってきてフレットからペグからずっと磨いてたというね。お陰で本来の姿を取り戻せました!
高校生の時に買ったギターなのでかなり日は経っていますが、天下のgibson様なのでまだまだ頑張って貰いたい。
で、なんで一生懸命磨いてたか?と言うと、
WAV→MIDIに変換する「MIDI Guitar」なるソフトがあったので
ギター弾いてLINEで拾ったらどれくらい反映されるかなと思ってやってみたのです。
ハードウェア挟んでピックアップの信号をUSBとかで拾うのは過去にもありましたけど
ソフトだけでやれるっぽかったのでトライアル版で試してみたのですが、
結果はやっぱりまだ発展途上かなって感じですね…
打ち込みの限界はあるわけですけど、一山超えてみたいなと思って使ってみたのですが、
MIDIギターはどうしてもピッチの検出が微妙な部分があるので(あまり制度が高いと今度余計な音まで拾っちゃうし)、
ビブラートが肝なのにトリルみたいになっちゃうとか。
また今後も色々試してみたいなと思ってます。
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